中古のiPhoneって本当に大丈夫? 失敗しない買い方のコツ (3/4ページ)
こんな人におすすめ: 新品に近い品質と安心感を重視したい人
■中古のiPhone購入で失敗しないための「5つの確認ポイント」
価格や見た目だけで選んでしまうと、「こんなはずじゃなかった……」という後悔につながることも。購入前に、次の5つをチェックしておくことで、安心して使える一台にぐっと近づけます。
◇(1)外装の状態
中古品の見た目は価格に直結するポイントのひとつですが、「どの程度の使用感までOKか」は人によって異なります。たとえば「小さなキズは気にしない」という方もいれば、「画面やフレームにスレがあるだけで気になる」という方も。
購入前には、自分がどこまで許容できるかを決めておくと、後悔のない選び方につながります。ランク表示(A~Cなど)を参考にできる店舗も多いので、指標として活用するといいでしょう。
中古に慣れていない人やこだわりがある人は、実店舗で実際に端末を手に取って確認してみるのがおすすめです。
◇(2)バッテリー容量
iPhoneの「設定」→「バッテリー」から最大容量を確認できます。目安としては80%以上であれば日常使用に問題なし。これを下回ると交換を視野に入れる必要があり、費用は正規で1〜2万円、非正規で6,000〜1万円ほどかかります。フリマアプリでは、最大容量の記載やスクリーンショットがあると安心です。
◇(3)修理歴・パーツの正規性
見た目はきれいでも、実は修理歴がある端末も少なくありません。とくに非正規店で修理されたものは、安価な部品が使われていることもあり、タッチ操作の反応が悪かったり、バッテリーの減りが早かったりと、使ってから不満が出るケースも。
また、こうした端末は下取りの際に「ジャンク扱い」とされ、査定額が大きく下がるリスクもあります。
フリマや個人売買では、修理歴や部品交換の有無が明記されているかを必ず確認しましょう。その点、専門店やキャリア・Appleの認定品は、基本的にこうしたリスクを排除した状態で販売されているので安心です。