住まいの”見えない危険”をドローンで発見!マンション外壁の安全を守る画期的なサービスが誕生 (3/3ページ)
従来5~6工程が基準のところを3工程と約半分に短縮できる効率性に加え、「剥落保証」が10年間付与できることで、公共性の高い施設にも導入しやすくなることへの期待を語りました。
市川氏は「マンションの管理組合では、合意形成や工事の進行に課題が多い中、調査から工事までをワンストップで提供できるサービスは非常に意義深い」と述べ、管理の煩雑さや分断を補う手段としてのワンストップ型ソリューションの重要性を強調しました。
環境負荷軽減とSDGsへの貢献も

「剥落防止くん」は事故の防止や資産価値の維持に貢献するだけでなく、張り替えや再塗装の削減によって環境負荷を軽減し、SDGsにも貢献します。
すでに「KFタイルホールド工法」は700件以上の施工実績があり、その効果と信頼性が証明されています。
同社代表取締役の太田猛也氏は「日本のマンションを守るために、人生をかけてこのソリューションを広めていきたい」と力強く宣言。
「新しい技術を社会に広めるには、皆さまのお力添えが不可欠です。これからも我々の動きに注目していただけるよう、取り組みを続けていきたい」と関係者に連携を呼びかけました。

家族の安全と大切な資産を守るために、これまで「見えなかった危険」を最新技術で可視化する「剥落防止くん」。
マンション暮らしの人たちが安心して過ごせる住環境づくりの新たな選択肢として、今後の普及が期待されます。
参考/取材:プレスリリース