明治の百円紙幣に描かれた藤原鎌足の肖像画、モデルはまさかのあの首相だった! (4/4ページ)

Japaaan

「藤原鎌足公」の肖像が描かれた百円紙幣(Wikipediaより)

ちなみに、貨幣法によって1900(明治33)年に発行された百円兌換紙幣にも同様の肖像が描かれています。このときの首相は山県有朋でしたが、大蔵大臣は松方正義でした。

後に内閣総理大臣にまでのし上がった松方正義ですが、総理大臣としての後世の評価は芳しくありません。しかし、彼なくして明治時代の貨幣制度を語ることはできないほどの重要人物なのは間違いありません。

参考資料:執筆・監修阿部泉『明日話したくなるお金の歴史』清水書院、2020年
日本記録認定協会
キョッソーネ巡回展
画像:Wikipedia

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「明治の百円紙幣に描かれた藤原鎌足の肖像画、モデルはまさかのあの首相だった!」のページです。デイリーニュースオンラインは、百円紙幣松方正義明治時代紙幣カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る