『べらぼう』ついに佐野政言が刺殺の暴挙!あまりの急転落に視聴者のメンタル限界に… (2/7ページ)
せっかく獲物を仕留めたのに……。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
やることなすこと裏目に出てしまう政言に対して、まるでそれを利用するかのように、意知は評価を高めていきました。
なぜこうまで違うのか……家宝の桜が枯れたことで精神を病んでしまった父・佐野政豊(吉見一豊)を前に、政言は決断します。
「私が咲かせて御覧に入れましょう」
家系図のこと、狩りのこと。そして飛び交う数々の悪評……私怨と義憤が入り乱れていく様子が絶妙でしたね。
政言による犯行が3月24日(新暦では4月)であることから、今回は様々な桜が明暗を巧みに描き分けられています。
粛清された湊源左衛門夜の街中を追われるように駆ける男。田沼政権が蝦夷地の上知計画におけるキーパーソンであった湊源左衛門(信太昌之)が、何者かによって射殺されました。
恐らくは蝦夷地の上知計画を阻止するため、松前道廣(えなりかずき)が派遣した刺客と思われます。
源左衛門の暗殺により、松前藩の抜荷(密貿易)を摘発する手がかりを失ってしまいました。今後の上知計画が暗礁に乗り上げつつあるようです。
