『べらぼう』歌麿の兄弟弟子!師・鳥山石燕が育てた2人の女性浮世絵師の正体を史料から追う (3/4ページ)

Japaaan

石柳女のプロフィール

石柳女(イメージ)

石柳女は明和6年(1769年)生まれ、こちらも出自や家族など、詳しいことは不明です。

安永8年(1779年)の歳旦帖『初八声(はつやごえ)』に挿絵を描いており、脇に「十一歳石柳女」と書き添えていました。

逆算して明和6年(1769年)生まれであることがわかります。

浮世絵師としては天明年間(1781〜1789年)ごろに活動していたそうですが、やはり詳しいことは分かっていません。

石仲女と石柳女の関連略年表 正徳2年(1712年) 鳥山石燕が誕生 宝暦13年(1763年) 石仲女が誕生(1歳) 明和6年(1769年) 石柳女が誕生(1歳) 安永元年(1772年) 石仲女が活動開始?(10歳) 安永4年(1775年) 石仲女が絵馬を奉納(13歳) 安永8年(1779年) 石柳女が歳旦帖の挿絵を描く(11歳) 天明元年(1781年) 石仲女が引退?(19歳) 天明8年(1788年) 鳥山石燕が没する 寛政元年(1789年) 石柳女が引退?(21歳)

※()内の年齢は、当人のものです。

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