『べらぼう』歌麿の兄弟弟子!師・鳥山石燕が育てた2人の女性浮世絵師の正体を史料から追う (1/4ページ)
江戸中期〜後期に活躍し、多くの妖怪画を手がけた鳥山石燕(とりやま せきえん)。現代の日本人が思い描く妖怪のイメージに、大きな影響を与えた浮世絵師として知られています。
大河「べらぼう」に登場!史実、喜多川歌麿を育てた妖怪画の元祖・鳥山石燕の『百鬼夜行図巻』が圧巻すぎる 妖怪画といえばこれ!水木しげるも参考にした、江戸時代 鳥山石燕による妖怪図鑑「画図百鬼夜行」そんな彼には歌川豊春(うたがわ とよはる)や栄松斎長喜(えいしょうさい ちょうき)、大河ドラマ「べらぼう」に登場している喜多川歌麿(きたがわ うたまろ)そして恋川春町(こいかわ はるまち)など、多くの弟子がいました。
ちなみに「べらぼう」では、”歌麿の人生に大きな影響を与えた師”として、片岡鶴太郎さんが鳥山石燕を演じました。
今回はそんな鳥山石燕の弟子であった二人の女性浮世絵師を紹介。その一人が石仲女(せきちゅうじょ)、もう一人が石柳女(せきりゅうじょ)と言います。果たして何者だったのでしょうか。

