敵将・秀吉も認めた!主君・柴田勝家を救うため命を賭した若武者・毛受勝照の最期【後編】 (3/3ページ)
家族に誇れる生き方をするように。そして、命の終わりまで、まっすぐに、うしろをふり返らずに。その姿に、敵でさえ頭を垂れたといいます。
たとえ目立たなくても、たとえ時代に名を刻まれなくても、人の心に火をともすような生きざまは、確かにあった――そして、今を生きる私たちにも、そっと問いかけてくるのです。
「あなたが、命を使いたいものは、なんですか?」と。
参考文献:スタンダーズ監修『信長の家臣団と光秀対秀吉』スタンダーズ、2019
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