韓国科学技術情報通信部と情報通信産業振興院のAI半導体海外実証事業で日本に進出するDOUZONE BIZONとFuriosaAIが注目を集める (3/5ページ)
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DOUZONE BIZONはONE AIに、社内業務管理に最適化された「Llama DOUZONE 70B」AIモデルと、軽くて早い処理に特化した「LG EXAONE 3.5 32B」モデルの2つを採用し、生成型AI機能を搭載した。これにより、ERPデータ分析、AIによるスケジュール登録や承認書作成、レポート自動生成など、企業生産性を高めるカスタマイズAI機能を提供する。さらに、日本市場に合わせてERPを高度化し、日本語ベースのUI/UXを適用している。
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ONE AIの運用に必要な演算処理は、FuriosaAIの第2世代AI NPU(ニューラルプロセッシングユニット)「RNGD」が担う。RNGDは大規模エンタープライズやクラウド向けの高性能・高効率な推論インフラ構築に最適化された半導体で、NVIDIAのGPUに代わる有力な選択肢として注目されている。2025年7月にはLGのAI研究所がRNGDを導入することを決定しており、従来のGPUと比較して2.25倍の電力効率を記録したと発表された。