韓国科学技術情報通信部と情報通信産業振興院のAI半導体海外実証事業で日本に進出するDOUZONE BIZONとFuriosaAIが注目を集める (4/5ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTY1OSMzNjIzMTcjODU2NTlfWVlia3NVT3hoWi5qcGc.jpg ]
ソフトウェア面では、 大規模言語モデル(LLM)の実行と並列処理のサポート、AIモデルをRNGD最適化形式に変換・実行するコンパイラおよびランタイム、クラウド環境でRNGDを活用するためのクラウドネイティブツールキット、 ハードウェア管理・制御を支援するインフラ機能を備えている。
これにより、AIモデルの開発からデプロイ、管理、活用までを統合的に行うことが可能だ。さらに、FuriosaAIは円滑なサービス移行を支援するため、ソリューションアーキテクトとエンジニアで構成された専門チームを配置し、エレクトロマイグレーションをサポートする。同社のソフトウェアスタックは速度と操作性で高い評価を得ており、すでにグローバル市場での商用化段階に達しているとされる。
DOUZONE BIZONとFuriosaAIは、AI NPUを活用したSaaSの機能・性能・操作性・安定性を総合的に検証することを目的に、段階的な導入計画を進めている。
* 第1段階:NPU基盤ERP AIの正常系テストおよびPoC対象サービスの基本機能のチェック
* 第2段階:日本ユーザーへのUI/UX適合性を検証するローカライゼーションチェック
* 第3段階:電力効率・応答速度などの性能指標とNPU推論速度と精度の比較分析
* 第4段階:ユーザーインタビューや満足度調査を踏まえた機能の修正と改善
さらに品質確保のため、開発元主導でONE AI機能別テスト、日本ユーザー向け機能性確認、比較GPUとの応答精度90%以上の確保および応答速度20%以上の短縮を目標にしている。