日本三大悪女・日野富子、実は濡れ衣?彼女が「応仁の乱」の元凶とされた3つの理由とは (2/6ページ)

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通説をおさらい

応仁の乱における死闘の情景。歌川芳虎筆

まずは応仁の乱について、通説を確認しておきましょう。

時の室町将軍・足利義政(あしかが よしまさ。第8代)は永らく男児を授からず、出家していた弟の足利義視(よしみ)を後継者に指名します。

義視は「後でお子さんが生まれたらトラブルになるから、嫌ですよ」と断りますが、義政は「もし生まれても、お前を後継者から外さないから」と懇願。義視はしぶしぶ後継者候補となりました。

しかし義視の不安が的中し、義政と富子の間に念願の嫡男・足利義尚(よしひさ)が誕生します。

こうなると義尚を将軍としたいのが親心。そこで富子は義政に「義視を排除しろ」と圧力をかけました。

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