枯山水の石庭に泊まる宿「Nazuna 京都 西本願寺」誕生!町家旅館を手掛けるNazuna初の“町家以外”再生 (1/3ページ)
京都でフレンドリーラグジュアリーな町家旅館を手掛ける株式会社Nazunaは、2025年10月1日、新たな宿泊施設「Nazuna 京都 西本願寺」を開業いたします。
京都ならではの文化体験へと誘う
これまで京町家の再生を通じて“泊まる=体験”を提供してきたNazunaが、今回初めて町家以外の建物を再生。かつて旅館として親しまれた建物に新たな息吹を吹き込み、歴史を受け継ぎながらも現代の美意識を融合させた宿泊体験を実現しました。
館内には現代作庭家・重森千青氏監修の枯山水の石庭をロビーに配し、白砂と石、苔が織りなす静謐な空間が、訪れる人をチェックインの瞬間から京都ならではの文化体験へと誘います。
■Nazuna初の挑戦 ー 町家以外の再生
これまで京町家の再生を通じて“泊まる=体験”を提供してきたNazunaが、今回初めて町家以外の建物を再生しました。
かつて「さくら本願」として親しまれた旅館を活用し、閉業後も丁寧に維持されてきた建物を壊すことなく再び旅館として蘇らせています。
歴史を尊重しつつ新たな息を吹き込むことで、街づくりにも寄与する宿となりました。
■枯山水の石庭を宿泊体験に昇華
Nazunaが目指すのは「宿泊そのものを体験へと昇華させること」です。
国内外から訪れるお客様が京都の文化を深く感じられるよう、ロビー全体を枯山水の石庭としました。チェックインの瞬間から非日常へと誘うこの空間は、Nazunaの理念「泊まる=体験」を体現しています。
本施設の石庭は、現代作庭家・重森千青氏に監修いただきました。Nazuna京都椿通での部分導入が高い評価を得たことから、今回はロビー全体に石庭を展開する新たな試みに挑戦。
白砂・石・苔が織りなす静寂の美を、建物全体に広げています。
■こだわりの体験設計
当館では、ご到着の瞬間から特別な体験が始まります。
石庭に置かれた石の椅子に腰掛けてチェックインを行い、ウェルカムスイーツには石庭をモチーフにしたモナカと八ツ橋をご用意。