【べらぼう】きよの足の異変は何?大崎の老女罷免、蔦重渾身の黄表紙ほか…9月28日放送回の振り返り解説 (7/9ページ)

Japaaan

蔦重渾身の黄表紙『本樹真猿浮気噺』とは?

蔦唐丸『本樹真猿浮気噺』より、色んな商売を始める天野邪九郎。しかし……。

おていさん「そちらこそ、大事ございませんか?初めてお書きになる黄表紙の方は」

蔦重の意地悪に対して、おていさんも皮肉で反撃します。ちょっと風変わりですが、夫婦喧嘩も出来るくらいに関係が築けてきた証拠と言えるでしょう。

それでは蔦重渾身の黄表紙『本樹真猿浮気噺(もときにまさるうわきばなし)』、その内容もざっくり見てみますと……。

天野邪九郎(あまの じゃくろう)は文字通り天邪鬼な性格で、世の中で行われている季節の行事やそれらに伴う商売を、そのまま行いたくありません。

何とか自分が新しい商売を起こしてそれを流行らせたい一心で、色んな商売を考え出します。

例えばいつでも小松引き(正月の遊び)ができるように松を植えたり、雛人形を貸し出したり、吉原の真ん中で潮干狩り場を作ったり……。

他にも寒中裸参りの逆で暑中厚着参り、夜鷹ではなく昼鷹、七五三(袴着・髪置・帯解)のレンタル衣裳屋(損料貸し)などなど。

結局どれも上手く行かず、出家して天野どうやと改名。

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