カンニング竹山の“痛車”ドッキリに「これはバラエティーではない」と一刀両断 “規制”厳しいユーザーに「打ち合わせ済み」と反論も (1/2ページ)
お笑い芸人のカンニング竹山が、フジテレビ系バラエティー「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の人気シリーズ「秒でドッキリ」に“カモ”として出演。番組では竹山の愛車が“痛車”に変えられ、その企画内容に物議を醸している。
竹山は週一レギュラーのフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」に生出演のため、お台場・同局の地下駐車場にトヨタの高級車・クラウンクロスオーバーで到着。番組スタッフは、竹山の愛車にラッピングするために必要な5時間を確保するべく、所属事務所と共謀してニセ特番収録を企画し、竹山を局内に足止めした。その間、竹山の愛車はプロの手によって車体のボンネット、両サイド、天井、リアウィンドウと全ての面にラッピングが施された。
「竹山の愛車は、制服姿の茶髪美少女のキャラクターで彩られ、『たかのり だいすき』『本当は怒ってないよ』『ちょっとお金持ってるよ ハワイに別荘もあるよ』といったメッセージがデカデカと描かれ、“運転不可能”な状態となりました。生放送を終えて駐車場に戻って来た竹山は絶句し、ナンバーを確認したりキーレスエントリーで開錠が確認できると、『うわ開く!おれのだ!』と面食らい、現れた番組スタッフに『ダメだろ!何してくれてんのよ!』『ドッキリじゃねえよ、イタズラだろ!』『一番ツラいわ、今まで』と絶叫したのです」(芸能ライター)
竹山は結局、“痛車”のままで1週間、現場を走り回っていたとし、翌週の「ノンストップ!」生出演の間に業者を使って元通りにする作業をおこなった。だが、リアに貼られた美少女キャラクターのシールだけは意図的に剥がさず、駐車場に戻ってきた竹山は「どうにかして」と猛抗議。次の現場に向かうため、竹山は「マネージャーと話してやって」と番組スタッフに訴え、そそくさとハンドルを握り走り去って行ったのだ。
すると放送直後、この“ドッキリ”に一部の視聴者から批判的な意見が寄せられ、SNS上ではちょっとした論争となった。
「X上では、『やりすぎ。笑えないし、これはバラエティーではない』『見ていて不快極まりなかった』『こういういたずらは子どもに悪影響を与えかねない』といった非難の声が集まる一方で、『すでに打ち合わせ済みであり、いわゆる“やらせ”であると思うけど』『ただのシール。