父の仇討ち、消息不明の最期──”夢の中”で秘術を授かった戦国時代の剣豪・林崎甚助の生涯 (4/6ページ)

Japaaan

そして永禄4年(1561)、旅の末に坂一雲斎と出会った甚助は、鍛え上げた居合の技で見事に父の仇を討ちました。

本懐を遂げた甚助は、居合の極意を授けてくれた林崎明神に信国の太刀を奉納。翌年には、母の死をきっかけに諸国を巡りながら修行を始め、その途中で弟子たちの育成にも力を注ぎました。

甚助から教えを受けた人物には、美しい居合で美の田宮と称賛された田宮流の開祖・田宮重正や片山伯耆流の開祖である剣豪・片山久安が知られています。

片山久安/Wikipediaより

また、修行の途中で加藤清正に招かれ、加藤家の家臣たちの剣術指南をしていたとされています。

「父の仇討ち、消息不明の最期──”夢の中”で秘術を授かった戦国時代の剣豪・林崎甚助の生涯」のページです。デイリーニュースオンラインは、神夢想林崎流林崎甚助抜刀術剣豪剣士カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る