朝ドラ「ばけばけ」儚かった結婚生活…トキ(高石あかり)のモデル・小泉セツの実際の出生と結婚の結末 (1/4ページ)
9月29日(月)から朝ドラ「ばけばけ」が始まりましたが、ヒロイン・トキのモデルは、のちに小泉八雲の妻となる小泉セツです。
「ばけばけ」のヒロイン・松野トキ(高石あかりさん)。小泉セツをモデルにしている。
セツは貧しい士族の家で育ち、小学校に通えずに幼くして就職。のちに夫となる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と出会いました。
本記事では、小泉セツの生涯を、年次の流れに沿ってお伝えします。
セツがどのような人生を歩み、誰と出会い、どのような経験をしたのか。
小泉セツの生涯を見てみましょう。
※本記事には朝ドラ「ばけばけ」におけるネタバレが含まれています。
運命?それとも天命?生後7日での出来事慶応4(1868)年2月4日、セツは出雲松江藩の小泉家に、父・小泉弥右衛門湊と母・チエの次女として生を受けました(戸籍名は「セツ」ですが、本人は「節子」を好んだと伝えられます)。
父・小泉弥右衛門湊は、朝ドラ「ばけばけ」の登場人物である雨清水傳のモデルです。