【べらぼう】山東京伝が手鎖刑&絶版となった洒落本『仕懸文庫』の内容やあらすじを紹介 (4/4ページ)
三人は舟に乗って帰途につくのでした。
……とまぁ、こんなお話しです。
終わりに
山東京伝『仕懸文庫』より、前門に源性を迎え、後門に平族を送るの図。源平の栄枯盛衰を表現。
今回は山東京伝『仕懸文庫』について、その内容などをざっくり紹介してきました。
要するに「深川遊郭体験記」程度の内容ですが、当時からすればとんでもなく破廉恥だったのかも知れません。
手鎖の刑ですっかり懲りてしまった?京伝先生。果たして蔦重との関係はどのようになっていくのでしょうか。
※参考文献:
水野稔 校註『新日本古典文学大系 米饅頭始 仕懸文庫 昔話稲妻表紙』岩波書店、1990年2月 山東京伝『仕懸文庫』国立国会図書館デジタルコレクション日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan