岩倉使節団の裏で進んでいた“不平等条約の完成”――明治政府が犯した外交の失敗・アメリカの罠【前編】 (4/4ページ)

Japaaan

森有礼(Wikipediaより)

森はアメリカの国務長官ハミルトン・フィッシュと昵懇で多くの政治家と接点がありました。使節団に同行していた駐日公使デロングは森と話し合い、使節団の副使・伊藤博文に条約改正の本交渉開始を提案します。

しかしこの後で、思いも寄らない落とし穴が待ち受けていました。

次回の【後編】では、それをめぐるドタバタについて説明します。

※合わせて読みたい記事↓

明治時代に初めて売られた「貯古齢糖(チョコレート)」悪い風評もあり最初は不人気だった?

参考資料:浮世博史『くつがえされた幕末維新史』2024年、さくら舎
画像:Wikipedia

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「岩倉使節団の裏で進んでいた“不平等条約の完成”――明治政府が犯した外交の失敗・アメリカの罠【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、岩倉使節団明治維新幕末明治時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る