岩倉使節団の裏で進んでいた“不平等条約の完成”――明治政府が犯した外交の失敗・アメリカの罠【前編】 (4/4ページ)
森はアメリカの国務長官ハミルトン・フィッシュと昵懇で多くの政治家と接点がありました。使節団に同行していた駐日公使デロングは森と話し合い、使節団の副使・伊藤博文に条約改正の本交渉開始を提案します。
しかしこの後で、思いも寄らない落とし穴が待ち受けていました。
次回の【後編】では、それをめぐるドタバタについて説明します。
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