”泣く”アプローチで心のケア!大丸松坂屋百貨店によ、セルフケアサロン「Calmin」で、女性向け「涙活」オンラインサービスを11月7日(いいなみだの日)から提供 (3/6ページ)
女性の活躍が広がるにつれ、女性ならではの健康課題や生活環境に起因する「不」(不安や不満、不快、不信など)を抱える場面も顕在化しています。また、多大な役割や責任に伴い、孤独や疎外感を感じやすくなっていることも推察できます。女性の身体的な負担に対する理解や配慮は、家庭や職場で少しずつ浸透してきているものの、心の状態に向き合えるしくみはまだ十分とはいえません。特に働く女性にとって、キャリア、家庭、自己実現と複雑な要素が絡み合うなかで心のバランスを保つことは、重要な課題です。
そうした見えにくい心の揺らぎに寄り添うのが「Calmin」の涙活サービスです。「ざわざわ」「どんより」「ぐちゃぐちゃ」といった擬音語・擬態語で感情を可視化することにより、渦巻く「心の音」への気づきを促します。
■体をほぐす、物語を聴く、文章を書く。さまざまなアプローチで涙を促す4つのセッション
「Calmin」の涙活サービスは、次の4セッションで構成されています。
1. 心を整える涙活のはじめ方
心が疲れ切ってしまった方に向け、まずは「涙活」というセルフケアの手法を紹介します。感情が動かない、何も感じられないといった状態のときは、無理に前を向こうとしないことが重要です。心を守るための自然な反応である涙について、そのメカニズムや効果を知りながら、自分の感情と向き合う準備を整えます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTExOSMzNjUwNTMjNjkxMTlfWXJZa1ptekVrZS5wbmc.png ]
2. 涙と向き合う前の準備
心と体をほぐしていくセッションです。リラクゼーションポーズ「シャバーサナ」を通して、思考や緊張から少し距離を置き、自分の内側に静かなスペースを作っていきます。呼吸や体の感覚に意識を向け、自然と心が落ち着いていく過程を見つめます。