沢尻エリカ主演映画の舞台あいさつで「別に……」発言で仕事激減 騒動の火種は「ラジかるッ」「はじめ人間ギャートルズ」か (2/2ページ)
当時、沢尻と竹内さんは同じ事務所に所属し、姉妹のように仲が良かったようですが、騒動以降は微妙な関係にあったそうです」(映画製作関係者)
舞台あいさつ後のパーティーでは「今日はうまく伝えられず申し訳なかったです。皆さんのおかげでここまでくることができました」と、感極まって涙も見せたが、バッシングを受け仕事は激減。一時活動休止状態となっていた。
その後は引退直前にまで追い込まれていたが2010年3月、スペインに個人事務所「エル・エクストラテレストレ」を設立し、独立。
冒頭番組で沢尻は、当時の状況について「それで全て崩壊して、一回全部休んで海外に行って。あれはすごい良かったです。自分にとって。見知らぬ土地で一回リセットできたっていうか」と、騒動後の“休養”期間の過ごし方についても明かした。
そして、「しばらく海外に行ってました。で、帰ってきて24歳のときに『ヘルタースケルター』で復帰」と2012年公開の主演映画で復帰するまでの経緯を説明。海外に渡っていた期間について「とにかくその時、自分が働くのが無理だった。自分が自分でも分かっていなかったし、“自分探し”じゃないけど、そんな時間が当時は必要でしたね」と振り返った。
「当時、世間のみならず業界からも“エリカ様”と呼ばれていたことからも分かるように、沢尻はすっかり“天狗”になってとげとげしい性格でしたが、再始動後はまったく別人のような“エリカ様”に。騒動を経てどん底にたたき落とされたことですっかり生まれ変わったのでしょうね」(テレビ関係者)
しかしながら2019年11月、麻薬取締法違反容疑で逮捕。懲役1年6月、執行猶予3年の判決が下された。
“天才”とも呼ばれ、数々の名だたる賞を総なめにしてきただけに女優としての実力は健在である。2026年2月に出演する映画「#拡散」の公開が楽しみである。