あの漫画と「ノルマントン号事件」は無関係!実は日本とイギリスの間で翻弄されていた悲劇の船長【前編】 (3/3ページ)

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こうした難しい状況の中、ドレーク船長たちは辛うじて生還できたという状況だったのです。

【後編】では、こうした事件の経緯を踏まえて行われた裁判の内容について見ていきましょう。

また、例のビゴーによって描かれた風刺画の「真相」についても説明します。

そうすることで、ドレーク船長は日本人を見捨てた悪徳船長どころか、実際には日本と欧米諸国の思惑に板挟みにされた被害者だったことが分かるでしょう。

参考資料:
浮世博史『くつがえされた幕末維新史』2024年、さくら舎
画像:photoAC,Wikipedia

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