ウグイスは茶色っぽいのになぜ“うぐいす餅”は緑色なの?うぐいす餅の誕生、きっかけは「豊臣兄弟!」 (4/4ページ)

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早春の和菓子「鶯餅(うぐいすもち)」

実際に、現在でも発祥の地である奈良県の老舗などでは、伝統を守り、あえて青きな粉ではなく通常の黄色いきな粉を使用したうぐいす餅が作られています。

また、栄養学的な観点から青大豆の特徴を見てみると、黄大豆に比べて油分が少なく糖分が多いという特性があり、これが濃厚な甘みとあっさりとした後味に繋がっています。

現代においては、見た目の美しさはもちろんのこと、低脂肪でヘルシーな素材としての側面も評価されているのです。

参考資料

和菓子の魅力 日本あんこ協会 和菓子の季節.com

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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