【豊臣兄弟!】で近々描かれる「桶狭間の戦い」少数の織田軍が奇襲で勝利…がほぼ創作といえる理由 (1/2ページ)
1560年(永禄3年)、織田信長(演:小栗旬)の名を一躍天下に知らしめた「桶狭間の戦い」が勃発しました。この合戦をめぐっては、今川義元(演:大鶴義丹)の上洛の意図や、両軍の兵力差をはじめ、今日に至るまで多様な説が語られています。
本稿では、「圧倒的な今川軍に対し、少数の織田軍が奇襲によって勝利した」という従来の桶狭間像に潜む矛盾点を検証。
信長と義元それぞれの所領と石高に注目しつつ、大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも注目される「桶狭間の戦い」の実像に迫っていきます。