【岐阜県】伝統的工芸品の岐阜和傘・岐阜提灯・美濃焼(創作箸置き)をめぐる旅 (5/10ページ)

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日本画用の粉絵の具に膠(にかわ)を混ぜたもので提灯の絵付けをされています。

こちらは、摺込師さんが多くの型紙を使用して刷毛で色を刺し一版ずつ摺込んだ和紙。

それを張師さんが刷毛を使って糊を打ち、提灯の形に張っていきます。寸分の狂いもなく、絵柄がきれいにそろうのは、熟練の技術によるものでしょう。貼った後に、不要な部分を紙一枚ぶんだけ剃刀で切り落とす手つきも鮮やかでした。

店内には、盆提灯のほかにも、暮らしに取り入れられるインテリア照明も多く展示されています。大きなものから小さなものまで、高価なものから手頃なものまでそろっており、自宅で使うシーンがイメージしやすいです。

ひときわ目を引くのは、世界的彫刻家イサム・ノグチの照明作品「AKARI」。1986年イサム・ノグチがヴェネツィア・ビエンナーレのアメリカ代表として選ばれた際、会場の多くのスペースをAKARIで構成していたことからも明らかなように、ただの照明器具としてではなく“光の彫刻”としてイサム・ノグチの代表作の一つに数えられている芸術作品です。

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