6個大隊を30分で揚陸!世界屈指の上陸能力を持った旧日本軍、なぜ太平洋戦争で戦略崩壊したのか (3/5ページ)
1942年8月7日、ガダルカナルに上陸する海兵隊(Wikipediaより)
日本軍は敵航空優勢下での強行輸送を余儀なくされ、輸送船を守るために海岸に擱座させるという苦しい手段まで取りました。
しかし、第三十八師団の輸送では11隻中7隻が沈没し、残りも数日で失われています。
ガダルカナル全体では157隻中約半数が沈み、補給はほぼ途絶しました。兵士は飢え、島は餓島と呼ばれるようになります。