燕物産、台湾・台北「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026」に初出展。主要カトラリー製品の台湾初販売と、体験型展示・ワークショップを実施 (3/6ページ)
■ 職人技の難しさと楽しさを体感するサテン仕上げワークショップ
会期中は、職人の技を体感できるワークショップも開催します。ワークショップでは、洋食器製造工程の一つであるサテン仕上げの一部を実際に体験。均一に美しく磨くことの難しさや、仕上がりに影響する繊細な感覚を通じて、ものづくりの奥行きや楽しさを感じていただきます。完成後には、職人が仕上げた製品と見比べることで、仕上がりを良し悪しで判断するのではなく、自身の手で磨いたものへの愛着や、磨く工程の中で初めて気づく職人技の確かさを感じていただきます。また、実際に手を動かす体験を通して、ひとつの道具が完成するまでに重ねられている工程や手間に思いを巡らせていただく構成としています。本ワークショップはオンライン予約制での開催。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjgyMzMjODQ3NjVfWUNRVEVIZ01HUi5qcGc.jpg ]
■ 海外初実施となる体験型工場展示「ユニバーサルファクトリー」
さらに本展示では、燕物産株式会社が2025年に燕三条地域のオープンファクトリーイベントで試験導入した“五感で巡る”工場体験「ユニバーサルファクトリー」を、海外で初めて実施します。工程見本に触れながら、音声ガイドを通して製造工程や現場の背景を学ぶことができる体験型コンテンツで、QRコードを読み取り、日本語・英語・中国語(繁体字)から言語を選択可能。年齢や言語を問わず利用できるユニバーサルな設計が特徴です。体験は無料で、体験後アンケートにご回答いただいた方には、燕物産の先割れイチゴスプーンをプレゼントします。本取り組みは、海外の来場者に工場や製造工程を伝えると同時に、燕三条地域のオープンファクトリーイベントへの関心につなげることも視野に入れています。