世界初:自動運転AIがPoC1000万シナリオ連続合格(5σ)― 認知制御アルゴリズムの SOTIF・UNECEへの適応性 ― (6/6ページ)
ただし、融通はきかない頑固者です。
AI運転の将来-交通事故と交通違反の減少
認知制御アルゴリズムで事故が減少する(構造的理由)
① 人間特有のエラーが排除される
事故の原因には、見落とし、判断遅れ、誤操作、パニック、疲労、注意散漫、高齢化による認知低下などがありますが、AIは構造的応答制御により、危険側判断をそもそも選択肢から排除できますので事故は減ることになります。
② ヒューマンエラーが“構造的に不可能”になる
アクセルとブレーキの踏み間違い、逆走、一時停止無視、スピード違反、車線逸脱などのヒューマンエラーですが、AIは操作を間違えないし、構造的応答制御があれば危険側の挙動は“禁止”できます。つまり、違反も事故も“起きようがない”状態にします。
③ 事故データを学習し続けることで、事故率が逓減していく
人間は経験が増えても限界があるが、AIは経験(シナリオ)を無限に増やせます。例えば、事故データ、危険ケース、レアケース、例外条件、反復学習などを繰り返すほど、事故率は逓減すると考えられます。
④ 交通違反の多くは意図的に行われているが、AIには意図がない
違反の多くは、急いでいる、イライラしている、面倒くさい、過信、判断の甘さなど、心理要因が原因。AIには心理がないので、違反の動機が存在しない。構造的応答制御があれば、違反行為そのものが“選択肢から消えます。
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メンタルナビ 代表 村田芳実
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