ロシア伝統のハープが日本へ。来年度8月23日(日)水戸芸術館にて、ロシアゆかりのレパートリーのグリエール作曲《ハープ協奏曲》の演奏を予定 (2/4ページ)

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Resonance Harps(レゾナンス・ハープス) の歴史と背景

「Resonance Harps」は、ソビエト時代の伝説的楽器工房「ルナチャルカ」の技術と精神を受け継ぐ、ロシア製ハープブランドです。1930年代、名ハーピストのヴェラ・ドゥーロワの助言を受け、若き技師アレクセイ・カプリュクとセルゲイ・マイコフがソビエト製ハープを設計。戦後にはレニングラードの工房で10台のハープが完成し、ヨーロッパでの大規模なハープ量産を実現した拠点となりました。その系譜を継ぐレゾナンス・ハープスは、歴史あるクラフトマンシップを土台にしつつ、新しい芸術性を吹き込むブランドとして誕生。伝統と現代性が融合したその姿は、ロシアの楽器文化の一つの「現在形」と言えるでしょう。
昨年秋に、レゾナンス・ハープス社日本代理店・レゾナンス・ハープス・ジャパンのアトリエ・ミラにて、ゴールド・グランドハープの日本公式初演お披露目会が開催されました。この歴史的な瞬間を担ったのは、国際的に活躍するコンサート・ハーピスト・宮田悠貴氏です。澄んだ音色と繊細な響きが織りなすフレーズは、まるで静かな光の中で揺れる花々のように空間に広がり、白亜のアトリエ全体をやさしく包み込みました。
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