日本発の制御技術によるカスタマーセンターAI、2000万問題に全問正解Googleの超大型コンピューターにより7時間・2000万PoC実現 (2/6ページ)

バリュープレス

このために、再現性や安全性に問題が発生することがあります。また、その応答プロセスは、機械学習というブラックボックスで行われるため、説明責任を果たすことは困難です。それに加えて、ユーザーの意向に沿う過剰適応のような応答をすることがあり、保険説明をAIに任せることはリスクが大きすぎると考えられてきました。これに対して、RAG(検索拡張生成)で外部の情報を取り入れて改善しようとしてきましたが、根本的な解決に至っていません。不適切な応答が防止できないことから、AIの活用は、限定的にならざるを得ませんでした。
AIをルール通りに従わせれば、これらの課題を解決します。様々な要件からルールブックを作成して、それに従わせれば不適切な挙動は消滅します。ルールブックが説明責任のための資料になるのです。
Googleの超大型コンピューターが持つ圧倒的な計算力は、当社の「構造的応答制御技術」の統計的な「エビデンス」とAIの「安全性」を証明してくれました。巨大なエンジンに制御技術というブレーキとハンドルを備えることで、初めて2,000万回無謬という信頼が成立したのです。

構造的応答制御技術とは(特許出願番号:特願2025-184588)
構造的応答制御技術は、「認知制御アルゴリズム」が複数のセーフティガード(安全工学の多層防御)を遵守させる技術です。この2,000万サンプルの実験で、「認知制御アルゴリズム」が、セーフティガードやマニュアル通りに従わせることが統計で証明されました。これに加えて、AIへの指示や資料の提示はファイルデータで行うため、説明責任はこのファイルデータを示すことで果たすことができます。保険業法であれ、AI利用ガイドライン、販売マニュアルであれ必要な文書はAIに読み込ませたマニュアルを作成すれば、それに従うようになるので、様々な規制に対応する厳正な保険説明AIが成立することになります。また、認知制御アルゴリズムには、カウンセリングスキルを付与しているので、心理ケアも実現する設計となっています。

AI-PoCプロトコルとは
AIが応答するために、AIが必要な法律やマニュアルからルールブック(A4数万ページ分・概要は文末に掲載)を作成します。

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