「宿で1歳長女が夜中にギャン泣き。翌朝、見知らぬ老夫婦に『昨夜はかなり夜泣きされてたね』と指摘され」(滋賀県・50代男性) (1/2ページ)
滋賀県在住の50代男性・Oさんには、目指す「お年寄り像」がある。
Oさん夫婦が若かったころに旅先で出会った老夫婦がモデルだ。

<Oさんからのおたより>
35年近くも前の思い出です。
当時1歳の長女が旅先で夜中に泣き出して、なかなか泣き止まずに困ってしまいました。
しかも朝、朝食の会場で年配のご夫婦から「昨夜はかなり夜泣きされてたね」と言われて......。
老夫婦に謝ったら...私と妻は「すみません、やかましくて申し訳ありません」と謝りました。
しかしご夫婦はこう言うのです。
「久し振りに赤ちゃんの泣き声を聞いて嬉しかったわ」
その言葉に、ホッとしたのを覚えています。

その長女も30歳を過ぎ、孫もずいぶん大きくなりました。
ジィジとバァバも、そんな風に言えるようなお年寄りを目指します!
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。