新撰組・土方歳三と渋沢栄一は“友人”だった!なぜ接点が?──幕末京都に残る意外すぎる証言 (4/4ページ)

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渋沢と土方(Wikipediaより)

渋沢は公の場では誠実な人物として語られ、土方は武士としての厳しさを重んじました。色街での交友に関する話は、どちらにとっても後世に残したくない種類の出来事だったはずです。

それでも、渋沢が晩年に土方の名を聞いて反応を示したという息子の証言は、二人の間に確かな記憶があったことを示しています。

史料には残らないものの、渋沢の心の中には、幕末の京都で出会った土方歳三という人物の印象が強く刻み込まれていたのでしょう。

参考資料:
堀江宏樹『日本史 不適切にもほどがある話』三笠書房、2024年

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