大阪・梅田の人気看板「大ぴちょんくん」内部初公開! 表情をコントロールする“心臓部”も (2/4ページ)

今回の内部初公開は、大ぴちょんくんの誕生から10周年を迎えたことを記念したもの。ただ、内部潜入は決して容易ではなく、梯子や高さのある段差をのぼるなどしなければ辿り着けない構造となっている。

かなりの体力が必要とされ、一人での移動は困難だろう。アスレチックを体験しているような感覚だ。内部も、足元が網目状になっており、高所が苦手な人は身震いするかもしれない。
内部に潜入してまず目を引くのが、至るところに張り巡らされた無数の配線だ。これらはすべて、大ぴちょんくんを発光させるために必要な約35万個のLEDに接続された配線となっている。
「ぴちょんくん制御室」には専用パソコンなどが設置され、気象データから開発・運用データまで集約。「9色の顔」「百変化の顔」の表情の変化なども制御室がコントロールしており、まさに大ぴちょんくんの“心臓部”と言える。