公認心理師による科学的根拠に基づくプログラム!日本コミュニケーショントレーナー協会が、コミュニケーションスクールの教育体系を紹介したコラムを3月6日に掲載 (2/3ページ)
この苦い経験から、「組織における人間関係の本質」を探求するようになりました。
転機となったのは、日本を代表する心理療法家である堀之内高久氏との出会いです。心理学に基づく対人支援の指導を受け、コミュニケーションを単なる会話技術ではなく、「関係性の技術」として体系化する考えに到達。その後2004年から活動を開始し、2006年7月に、コミュニケーション専門スクールとしてJCTAを設立しました。
■ピーター・ドラッカーの思想や科学的根拠に基づき、コミュニケーションを「関係性の技術」として体系化
多くのコミュニケーション教育が「話し方」や「会話テクニック」に焦点を当てるのに対し、JCTAでは「他人との関わり方」という本質的な視点から、コミュニケーションを体系化しています。公認心理師による科学的根拠(エビデンス)に基づく、心理学教育をベースとしているのもポイント。このたび公開した記事では、JCTAの基盤となっている、ピーター・ドラッカーによるコミュニケーションの本質的定義を紹介しています。
またピーター・ドラッカーの思想に基づいてJCTAが定義した、コミュニケーションにおける四つの基本原則についても解説。併せて正しい知識、道具・ツール(心、体、言葉)、スキル・実践(知恵への昇華)という「学習の三原則」も示しています。JCTAはこれらの基本を重視し、コミュニケーションという「関係性の技術」を、実践を通じて習得できる教育体系を構築しています。
当スクールの主な利用者は、ビジネスパーソンや管理職、営業職、教育関係者、カウンセラー・コーチを目指す人など、人との関わりが多い個人や企業・団体です。企業においては社員研修や人材育成の一環として導入され、組織内のコミュニケーション改善、リーダーシップ強化、チームワーク向上に活用されています。さらに、総務省や厚生労働省関連機関といった公的機関で、15年以上継続した研修実績がある点も特徴です。教育や医療、行政と幅広い分野で活用できる汎用性と、信頼性の高さを示しています。記事では当協会についてより詳しく知りたい方に向け、よくある質問にも回答しています。
▼ピーター・ドラッカーの技術を応用する。