春の“なんとなく不調”は食事から整える。カギは「酸化させない食べ方」 (2/3ページ)

ウーマンアプス



小山浩子先生:「ポリフェノールはお茶やベリー類、高カカオチョコレートに多く含まれ、酸化自体をブロックしてくれます。
5つの栄養素のうち、一番摂りにくいのがオメガ3。アマニ油や荏胡麻油などのオイルに多く含まれるほか、青魚でも摂ることができます。オメガ3には、花粉アレルギーなどによる炎症を抑えてくれる働きがあります」

抗酸化栄養素は「油」と一緒に摂ると効率的

ただ、食べたら食べた分だけ吸収されるわけではないのが、栄養素の難しいところ。効率的に体に取り入れるには、油と一緒に食べることがポイントです。

小山浩子先生:「油には、加熱に強い米油、オリーブオイルなどと、熱に弱いアマニ油などそれぞれ特徴があり、油の特性に合わせて使い分けていきましょう」

例えば、いちごとヨーグルトにアマニ油をティースプーン1杯分かけたり、アボカドにスライスした新玉ねぎを乗せて、ポン酢とアマニ油を混ぜたドレッシングをかけたり。
炒めるレシピでは、抗酸化食材の菜の花の卵炒めにゴマをかけたり、ジャガイモとミニトマトを炒めてスープにしたりと、“いつもの料理に油を加える”心がけが大切だといいます。

小山浩子先生:「アマニ油を料理にかけるというと、油っぽくなるのではと抵抗感がある人もいますよね。でも、塩やポン酢、すし酢、レモン汁などと油を混ぜることで、さっぱりドレッシングが完成します」

実は見落としがち。「油の鮮度」も大切

油の種類に加え、見落としがちなポイントが「油の保存方法」です。せっかく抗酸化食材を取り入れたのに、油自体が酸化していては意味がありません。

小山浩子先生:「油は、空気や光、温度の影響で酸化していきます。
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