春の“なんとなく不調”は食事から整える。カギは「酸化させない食べ方」 (1/3ページ)

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春の“なんとなく不調”は食事から整える。カギは「酸化させない食べ方」

寒暖差や新生活のストレス、花粉による影響などで、春は体調がゆらぎやすい季節です。
体がだるくて疲れやすい、風邪がなかなか治らない、肌の調子が気になるといった“なんとなく不調”を感じる人も少なくありません。

そこで取り入れたいのが「抗酸化」を意識した食生活。抗酸化食材を摂るだけでなく、栄養を効率よく取り入れる工夫も大切です。
春の体調管理をサポートする食材と、栄養の吸収率を高める食べ方のコツを管理栄養士の小山浩子先生に聞きました。

春は体がゆらぎやすい季節。食事で「整える」意識を

1日の気温差が大きく、日照時間も急に長くなるなど、体のリズムが崩れがちな春の季節。
ストレスや睡眠不足、偏った食生活などにより体内に活性酸素が増えると、だるさや疲れが抜けない“なんとなく不調”につながっていきます。

「どんな生活をしていても活性酸素は体内で生まれるもの。だからこそ、抗酸化作用の強い食べ物を積極的に取り入れることが大切」と話す小山浩子先生。
とくにおすすめするのは「ビタミンACE、ポリフェノール、オメガ3」の5つの栄養素です。

小山浩子先生:「それぞれ役割が異なる抗酸化作用を持つ栄養素なので、バランスよく取り入れる“食べあわせ”が重要です。ビタミンAは、活性酸素の発生を抑える役割を担い、ビタミンEは酸化によって壊れた細胞膜の再生機能を持っています。ビタミンCには活性酸素を除去する働きがあります」

ビタミンA、Eは、にんじんやかぼちゃ、ほうれん草やアボカドなど、色の濃い野菜、果物にたっぷり含まれています。
ビタミンEをよりたくさん取り入れたい場合は、ゴマやナッツ類、オリーブオイル、ごま油を摂るといいのだそう。

ビタミンCは、「ビタミンCの王様」といわれるいちごをはじめ、かんきつ類やジャガイモ、さつまいもなどのイモ類にも豊富に入っています。
ビタミンACEを一気に摂りたいときにはキウイフルーツもおすすめだといいます。
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