年収が低い男性は妻から熟年離婚を言い渡される可能性が高い?世帯年収の低い女性の3〜4割が熟年離婚を望んでいる (6/15ページ)

バリュープレス




熟年離婚に対する男女の意識の違い
 「男性=可能性は想定するが、熟年離婚したいという希望は低い」
 「女性=可能性はやや低いが、熟年離婚したいという希望は高い」


・・これは、
 男性は生活面で配偶者への依存度が比較的高く、孤独を感じやすい傾向もあることから、熟年離婚を積極的に望む意向は、女性より低いことがうかがえます。
ただ、男性も「熟年離婚は妻から切り出されるケースもある」と認識しており、妻側からの離婚提起の可能性を想定し「起こり得るとは思うが望んでいるわけではない」という意識が表れた結果とも考えられます。


②世代別:熟年離婚したいと思っているか?
世代での違いをみてみましょう。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MzE4NyMzNzEwNDkjODMxODdfdk9rSmhIQmlrZy5wbmc.png ]
世代比:
 1. どちらかといえば「はい」 
   40代(20.8%) 50代(16.1%)
 2. どちらかといえば「いいえ」 
   40代(79.2%) 50代(83.9%)

やはり、若い層が多い結果になり、

「熟年離婚したい」と思っている40代は、2割超え(約21%)です!

40代のほうが「熟年離婚したい」人が多く、その差は約1.3倍です。
「熟年離婚しても生活を立て直せる」と”人生の時間的余裕”から比較的若い層のほうが「熟年離婚したい」人が多いというのは、妥当な結果かといえます。

しかし、50代でも熟年離婚したい人が約16%を占めているのは驚きです。
「人生100年時代」といわれる長寿社会という背景が影響しているのでしょうか。
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