AI時代にこそ「資格」が武器になる理由 ─ USCPA×英語×AIで構築する、一生モノのキャリア戦略 (2/4ページ)

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「数字で語れる人間」への覚醒 ─ 経営企画で見出した会計の価値

就職後、人事部を経て経営企画部へ異動したことが、古江さんのキャリアを決定づける転機となる。M&Aや新規事業の収益シミュレーションを担当する中で、彼は「共通言語としての会計」の重要性を痛感することになった。

「買収案件の分析や収支計画の策定を通じ、数字で語れる人間になりたいという思いが強くなりました。会計知識はビジネスの基盤。そこに英語を掛け合わせれば、グローバルな舞台で通用する希少な武器になるはずだと確信したのです」

希望の部署で自由に仕事を任される充実感の一方で、古江さんは将来を見据えていた。組織の看板がなくなったとき、自分自身に何が残るのか。その問いの答えとして選んだのが、国際的な信頼の証である「USCPA(米国公認会計士)」だった。

働きながら掴む「最短合格」 ─ 効率を突き詰めた学習戦略

古江さんが選んだのは、国際資格の専門学校「アビタス」。仕事を続けながらの挑戦には、徹底的な効率化が不可欠だった。

活用したのは、集中と休息を繰り返す「ポモドーロ・テクニック」や、知識の構造を視覚化する「マインドマップ」だ。また、学習環境も戦略的に整えた。最初は1時間の通勤時間をフル活用し、1科目合格後には会社から徒歩5分の場所へ転居。平日の朝夕に3〜4時間の学習時間を捻出する徹底ぶりだった。

「アビタスの講義動画を耳で聞きながら移動するのは習慣でした。教科書を眺めるより、プロの解説を音声で聴くほうが自分には合っていた」と語り、自身の特性を理解した「耳で聞く学習法」が、多忙な日々の中での着実な前進を支えた。

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