内閣府政府広報室の海外向け公式月刊誌『HIGHLIGHTING Japan』に掲載――日本の洋食文化を支えた一世紀の技術と設計思想、世界へ (4/6ページ)
ナイフは切れる、フォークは刺さる、スプーンは口にやさしい——ヨーロッパの銀食器が持つ機能性を基本に、その上で美しさも兼ね備えた道具を目指してきました」。
ナイフの「鎬(しのぎ)」、刃に施す「目通し」の研磨、そして一本一本手作業で仕上げる研磨工程。量産でありながら職人の感覚によって品質が守られているこれらの工程もまた、特集の中で詳しく紹介されています。
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■ 伝統を継承し、現代へ
捧はさらにこう続けます。「食のあり方も時代と共に多様になっています。そうした変化の中で、私たちはこれまで培ってきた伝統的なものづくりを大切に継承しながら、現代の日本人の食べ方に合った道具を改めて考える必要があると感じています」。
燕物産は今後も、この土地で培われ継承されてきたものづくりを進化させながら、「食べるという行為を支える道具」としての価値を国内外へ発信してまいります。
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なお、特集内でも紹介された「月桂樹」シリーズを、本日より燕物産公式オンラインストアにて初めて一般向けに受注販売を開始いたしました。