『豊臣兄弟!』小一郎、初めての人斬り…藤堂高虎が初登場、ツンデレ慶など第15回放送の振り返り (6/10ページ)

Japaaan

で、駆けつけてみれば、前田利家(大東駿介)や佐々成政(白洲迅)に囲まれてしまいます。恐怖に土下座する家康……果たしてこの振る舞いが本心なのか、信長を油断させる芝居なのか……今週もタヌキは名演技?でした。

しかし「逃げた」という評判はいただけませんね。家康は弓矢八幡・稀有の天道に誓って、戦で逃げ出したことはないのですから(三方ヶ原?あんなのはノーカンです)……。

果たして今後、信長と家康の「盟友」関係がどのように進展していくのか、今後も注目しましょう。

藤堂高虎が初登場で大立ち回り

戦場の豊臣兄弟。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK

小一郎・秀吉・蜂須賀正勝(高橋努)が三人がかりでも倒せない藤堂高虎(佳久創)。その大立ち回りに「弁慶だ!」と思った視聴者は、きっと筆者だけではないと思います。

(※)令和4年(2022年)大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、佳久創は武蔵坊弁慶を演じていました。

三人を相手に一歩も退かない強さは、まるで『三国志演義』の呂布奉先(りょ ふ ほうせん)を連想させますね。

敵将の首級を獲って偉くなるんだ……大張り切りの高虎でしたが「浅井備中守(長政)、討ち取ったり!」の偽報を前に絶望、一目散に逃げ出してしまいます。

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