GWは一緒に過ごしたい? 夫婦仲でここまで違う“連休の温度差”|ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性に関する調査(第1報) (1/6ページ)
本調査(レゾンデートル株式会社、既婚男女2,000人、2026年4月実施)は、ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性を把握するために行われました。夫婦仲が良い人の90.2%が「GWを一緒に過ごしたい」と回答する一方、夫婦仲が悪い人では16.4%にとどまり、夫婦関係とGWの過ごし方には大きな差が見られました。また、GWの過ごし方にも違いが見られ、夫婦仲が良い層では「外出」「旅行」「趣味」など、夫婦で一緒に楽しむ過ごし方が多い一方、悪い層では「帰省」「家事・育児」など、必要性の高い行動が中心となっていました。これらの結果から、ゴールデンウィークのような長期連休は、夫婦関係の状態がそのまま表れやすい時間であることがうかがえます。
1. はじめに
既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区);https://raisondetre-inc.co.jp/ は、2026年4月にインターネット上で一般の既婚男女2,000人を対象に、「ゴールデンウィークの過ごし方と夫婦仲の関係性」に関する意識調査を実施しました。
ゴールデンウィーク(GW)は、年間でも数少ない長期連休のひとつです。旅行や帰省、レジャーなど、非日常の時間をどう過ごすかは、多くの人にとって楽しみでもあります。
一方で、この「長く一緒に過ごす時間」は、夫婦関係においてプラスにもマイナスにも働きうる側面を持っています。普段は見えない関係性の温度差が、連休という特殊な時間の中で浮き彫りになることも少なくありません。
そこで本調査では、夫婦仲の状態によって、GWの過ごし方や意識にどのような違いが生じるのかを明らかにすることを目的としました。第1報ではまず、「一緒に過ごしたいか」と「実際に過ごす予定があるか」、そして「何をするのか」という基本的な構造に焦点を当てます。