【子どもの社会体験に関する保護者の意識調査】デジタルは「手軽さ」、リアルは「五感」GWを前に、体験内容の選択やバランスに悩む保護者の実態 (4/9ページ)
これらの結果から、リアル体験には、五感を伴う体験や、人との関わりを通じた経験などが求められていることが明らかになりました。
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こうしたニーズに対し、当社が展開するリアルイベント「ごっこランドEXPO」では、企業と連携した体験型ワークショップを通じて、子どもたちが実際に手を動かし、社会のしくみを体感できる機会を提供しています。五感を使った体験や人との関わりを通じた経験が得られます。
■キッズスター代表取締役 平田 全広 コメント
本調査の結果から、子どもの社会体験に対して不安を感じる保護者が多い一方で、「何を体験させればよいかわからない」という課題や、理想とする体験のあり方が分かれている実態が明らかになりました。
デジタルとリアルそれぞれに異なる役割が期待されていることは、裏を返せば、どちらか一方では十分ではなく、体験の設計そのものが問われている状況であると捉えています。
子どもの社会体験においても、単に機会を増やすだけでなく、「どのような体験をどのように組み合わせるか」という視点がより重要になっていると考えています。
同時に、私たちがもっとも尊重しているのは、子ども自身が主体的に社会と関わっていくことです。
そのために、一つの正解に当てはめるのではなく、多様な入り口を用意し、関心のきっかけを広げていきたいと考えています。
当社は、子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』およびリアルイベント『ごっこランドEXPO』を通じて、デジタルとリアルの両面から社会体験の機会を提供しています。今後も、それぞれの特性を活かしながら、子どもたちが多様な社会と接点を持てる環境づくりに取り組んでまいります。