主要報道機関10社に疑義照会を送付─「厚労省がプベルル酸を原因物質と発表した」は各社が一斉報道ところが厚労省は「公表した事実はない」と公文書に明記─ (4/5ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzA5MSMzNzM4NjUjMzczODY1X2FkZTA4ODc2NmJjYjJkMDU3ZWQ3Y2MxMDBmODkzNjc2LnBuZw.png ]
4 添付資料
各社への疑義照会文に以下の資料を添付した。
● 厚労省発健生0422第2号(令和8年4月22日付 行政文書不開示決定通知書) https://kunsei.com/archives/785
● 当社プレスリリースPR㊺「厚労省が公文書で自らの公表行為を否定した」(2026/5/1)
5 当社の立場
当社(株式会社薫製倶楽部)は2024年3月28日、プベルル酸陰性であった自社製品(品番5P-D全37ロット)にもかかわらず、厚労省による225社の一斉実名公表に含まれた。「紅麹事件=プベルル酸」という社会的認識は、各社の2024年9月18日の報道によって決定的に固定された。
この報道によって生じた当社および業界全体への損害は計り知れない。現在も全国で紅麹製品の販売を再開できた事業者は10社に満たない。
厚労省が「公表した事実はない」と述べるならば、この報道の根拠は何であったのか。報道機関として事実を確認する義務があると考える。当社は各社からの誠実な回答を待つ。