朝ドラ「風、薫る」槇村宗一の実在モデルと結婚…りんの妹・安(早坂美海)のモデル大関釛の生涯 (1/5ページ)
朝ドラ「風、薫る」第8週39話で、瑞穂屋にやってきた島田健次郎(佐野昌哉)の友達である槇村太一(林裕太)の兄・槇村宗一(上杉柊平)を見て、どうやら一目惚れした様子だった、りん(見上愛)の妹・安(早坂美海)。
主人公・りんのモデルは大関和ですが、実際に和には妹がおり、その人物が、今回紹介する大関釛(こく)です。釛は、黒羽藩家老・大関弾右衛門の三女として誕生。本来であれば、家老の娘として何不自由ない暮らしができるはずでした。
しかし激動の幕末を経て、世情は一変。父・弾右衛門は家老職を辞して帰農に失敗して、一家は東京に出ることになります。
長じたのち、釛は地元の男性と結婚。再び東京に出たことで、今度は姉・和の看護の道を支える立場となりました。
大関釛の生涯を見ていきましょう。
※本記事では登場人物のモデルとされる実在人物を紹介していますが、ドラマ上の人物設定や物語展開は創作を含むため、実在人物の生涯・経歴とは異なる場合があります。