無垢材が育む“経年美化”の住まい――正倉院や伊勢神宮にも用いられた「板倉工法」で建てる平屋の魅力を、つくば住宅工房がブログ記事で解説 (2/3ページ)
記事ではこの工法のメリットや、価格・工期を抑えるための現代的な合理化の工夫について解説しています。
■30mm超の無垢厚板が実現する優れた耐震性、規格化によりコストも抑制
板倉工法の最大の特徴は、柱と柱の間に溝を掘り、厚さ30mm以上の無垢板を一枚ずつ落とし込んで壁を造ること。巨大な面となった壁が地震の揺れをしなやかに受け止め、家全体を自然な木の質感ですがすがしく包んでくれます。
通常の木造住宅の2〜3倍にもおよぶ無垢材を使用するのも板倉工法のポイント。大量の無垢材が天然の調湿・消臭機能を果たすとともに、魔法瓶のような穏やかな温熱環境を創出します。“無垢材の量が多い=高額”と思われがちですが、つくば住宅工房では、合理性を追求した規格住宅を提案。高品質でありながら、現実的な価格を実現しました。
住宅業界では、築年数をへた建物がよく“経年劣化”と表現されますが、年月とともに味わいが深まる無垢材の家には、むしろ"経年美化"という言葉がぴったり。当社の無垢材は外壁に塗り替え不要の保護剤を採用しているため、外壁塗装のメンテナンス費もほぼかかりません。無理のない予算で、本物の質感を手に入れたい子育て世代、そして人生の成熟期を迎える方々にふさわしい住まいのかたちです。
記事では、板倉工法の特徴をさらに具体的に紹介し、「二階建てと迷っている」などの"よくある質問"にもお答えしています。当社で家を建てたお客様に、30年後、50年後も「この家でよかった」と言っていただけるよう、お客様に寄り添った情報発信と「住めば住むほど好きになる家づくり」を続けてまいります。