ヴィンテージスタイルロッジテント「BAU」のエントリーモデル「BAU LIGHT」を発売― 無地インナーシート付属、通常価格135,000円(税込)― (1/3ページ)
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パジャマムーン
アウトドアブランド「パジャマムーン」は、ヴィンテージスタイルロッジテント「BAU」のエントリーモデル「BAU LIGHT」を2026年7月1日より一般販売いたします。LINE会員様には6月25日(木)より特別価格での優先受注を実施いたします。「BAU」は2022年のクラウドファンディングにて目標金額200万円に対し約2,200万円のご支援をいただいた当ブランドの代表製品です。一方で「デザインに惹かれているが価格面で踏み出せない」というお声も多く、そうしたお客様にヴィンテージスタイルのキャンプ体験をお届けしたいという想いから本製品を企画いたしました。
パジャマムーンといえば、ヨーロッパ各地からヴィンテージテントを輸入・販売してきた独自のポジションで知られる。2022年にクラウドファンディングで発表したオリジナルテント「BAU」は、目標金額200万円に対して約2,200万円(達成率1,091%)、支援者114名という異例の反響を記録した。70年代のフレンチ・ロッジテントを現代素材で再構築するというコンセプトが、既存のアウトドアブランドとは明確に異なる層に刺さった格好だ。
しかし、本体価格178,000円(税込)という設定は、ヴィンテージスタイルに興味を持ちながらも手を出しにくいと感じるキャンパーにとってハードルとなっていたのも事実だろう。今回発表された「BAU LIGHT」は、そうしたユーザーに向けたエントリーモデルとなる。
BAU LIGHTは、BAUのデザインと基本構造を踏襲しつつ、素材と構造の両面からコストダウンを実現したモデルだ。T/Cフライシート、スモークがかった格子窓といったBAUのアイデンティティはそのままに、フレームのジョイント部分を金属からプラスチックに変更。鉄骨フレーム自体もより軽量なものを採用しており、オリジナルBAUでウィークポイントとして指摘されることもあった重量面の改善にもつながっている。コストカットが同時に使い勝手の向上に寄与している点は、単なる廉価版とは一線を画すポイントだ。
さらに注目すべきは、無地仕様のインナーシートが標準付属する点だろう。オリジナルのBAUではインナーは別売オプション扱いであり、テント本体+インナーを揃えると総額20万円を超える出費となっていた。