はなわ、涙の追悼コメント…ガッツ石松さんとの深い絆と最後の思い出を告白「芸能界のお父さんのような存在でした」
お笑いタレントのはなわ(49)が6月11日、自身のInstagramを更新。元プロボクサーでタレント、俳優としても活躍したガッツ石松さんの訃報を受け、追悼の思いをつづった。
ガッツ石松さんは肺炎のため6月2日に亡くなっていたことを11日、所属事務所が公表。国民的人気を誇ったボクシング界の英雄の訃報に、多くの関係者やファンから悲しみの声が寄せられている。
はなわは投稿で、「ガッツ石松さんの訃報を受けて、今はまだ信じられない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露。「僕にとってガッツさんは、芸能界のお父さんのような存在でした」と、深い感謝の思いを明かした。
2004年にCD化され大ヒットした自身の代表曲「伝説の男ビバ・ガッツ」についても言及。「これも心良く承諾してくれたガッツさんのおかげだと思っています」と振り返り、芸能活動を支えてくれた恩人だったことを語った。
さらに、今年1月に開催した芸歴30周年ライブにも触れ、「体調が万全ではない中、サプライズで駆けつけてくださいました」と回顧。「ステージに現れた瞬間の歓声、そして相変わらずのおとぼけトークで会場を大爆笑に包んでくださいました」と、忘れられない思い出を振り返った。
公開された写真には、30周年ライブのステージ上で共演するはなわとガッツさんの姿が収められている。赤いベースを手に歌うはなわの隣で、椅子に腰掛けたガッツさんが穏やかな表情を見せており、長年にわたる信頼関係と温かな交流を感じさせる一枚となっている。
はなわは、「テレビで見るガッツさんは『天然』で面白い方でしたが、実際はとても情に厚く、優しく、事あるごとに電話をくださる温かい方でした」と、その人柄を紹介。「これからも感謝の気持ちを込めて『伝説の男ビバ・ガッツ』を歌い続けたいと思います」と決意をつづった。
最後は、「きっと天国でいつものように『OK牧場!』と言ってくれてると思います。ガッツさん、本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします」と結び、恩人との別れを惜しんだ。