外国人人材の受け入れを阻む「営業の壁」 登録支援機関を支える新たな分業の形 (3/3ページ)
佐藤氏は「熱量を持って、まずは行動することが大事」と語り、今後も既存事業を展開しながら、関わる人々の生活を豊かにすることに注力すると話す。
外国人人材の受け入れは、単なる労働力の補填にとどまらず、日本社会全体の持続可能性に関わる重要なテーマとなっている。ただし、制度の整備や支援機関の体制強化が実効性を伴って進むかどうかについては、依然として不透明な部分も多い。営業活動の分業が、受け入れ企業の拡大だけでなく、外国人人材の定着や支援の質の向上にどこまでつながるのかが、今後の焦点となる。
【取材協力】
Tradee株式会社
代表取締役 佐藤世浩氏
https://tradee.co.jp/