【第30回記念大会】合気道覇天会、10月4日に「第30回フルコンタクト合気道選手権大会」を開催―藤崎天敬師範が20年以上にわたり実戦検証を継続 (3/5ページ)
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護身術
日頃の稽古で修得した技術を、それぞれの習熟度や年代に応じた形で披露します。競技とは異なる形式から、姿勢、体捌き、技の流れなど、合気道の技術を表現します。
護身術講習会
大会内では護身術講習会も予定しています。
覇天会が研究・指導する護身術について、危険を避けるための考え方や距離の取り方、体捌き、離脱法など、日常生活での安全につながる内容を中心に取り上げる予定です。
2006年の創設から20年、第30回大会へ
藤崎天敬師範は2002年に合気道藤崎道場を設立。藤崎道場時代には、当時所属していた団体の合気道選手権大会に選手として出場し、本戦トーナメント優勝3回を経験しました。また、指導者として本戦トーナメント優勝者2名を輩出するなど、競技・指導の双方で実績を重ねました。
その後、独立し2006年にフルコンタクト合気道 覇天会を創設。これまでの競技・指導経験を基礎として、「フルコンタクト合気道」を掲げ、実戦検証と技術体系の研究・指導を継続しています。
創設以来20年にわたり実戦検証と技術体系の研究を継続。正しい姿勢と鋭い体捌きを重視し、立ち関節技・投げ・当身・抑えなど、合気道本来の技術を実戦的な観点から研究・体系化しています。
「破壊ではなく安全な制御」―実践を通じて追求する制御の合気道
覇天会では、試合で勝つことだけを目的とするのではなく、実際に相手と向き合う中で合気道の技術を検証し、そこで得られた知見を日々の稽古や技術研究、護身術の指導へ還元することを重視しています。また、実践的な状況においても相手を必要以上に傷つけることなく制御する技術を追求しています。
競技に加えて演武や講習会など複数の形式を設けることで、勝敗だけでは測ることのできない合気道の技術や考え方についても学びを深める場を目指しています。
第30回という節目を、これまでの歩みを振り返るとともに、今後の合気道の技術研究と普及につなげる大会として開催いたします。