「拾った音」が、そのまま曲に。サンプラーアプリ「KIZUNA」を8月26日リリース (2/4ページ)

バリュープレス


8分・16分・32分音符それぞれに異なるスウィング値を設定できるほか、発音ごとにピッチやレベルをわずかに変化させるDRIFT機能などを搭載。同じサンプルを繰り返すだけではない、細かな揺らぎを持ったパターンを作成できます。
4つのバンクはそれぞれ異なるパターン長を設定できます。例えば、2小節のドラム、4小節のコード、1小節の装飾音を同時に走らせるといった構成も可能です。
パターンごとのオートメーションにも対応し、フィルターなどのノブ操作を楽曲の一部として記録できます。

素材に合わせた4種類のタイムストレッチ

サンプルの時間を変更する方法として、REPITCH、BEATS、TONAL、TEXTUREの4方式を搭載しています。
リズム素材ではアタック感を残す、音程を持つ素材ではピッチを保つ、質感を重視した素材では音そのものを積極的に変化させるなど、素材の性質や制作意図に合わせて方式を選択できます。

録るだけでなく、そのまま演奏する

1つのサンプルを音階上へ展開して演奏できる「KEYS」を搭載しています。13種類のスケールと任意のルート音を設定でき、録音した声や環境音をメロディ楽器のように演奏することもできます。
さらに、直前に再生された1/4小節から4小節までの音をその場で捕捉し、テンポに同期したままループさせる機能も搭載。再生中に長さや位置を変更し、ライブパフォーマンスのように楽曲を変化させられます。

41種類のエフェクトとパフォーマンス機能

KIZUNAでは、用途ごとにエフェクトの役割を分けています。
パッドごとに19種類から選択できる2スロットのインサートエフェクト、6種類から選べる2系統のセンド、押している間だけ効果を加える16種類のパフォームFXを搭載しています。
パフォームFXは複数を同時に使用でき、パッド上で指を動かすことでエフェクト量をリアルタイムに変化させることも可能です。
マスターにはVINYL、TAPE、EQ、LIMITERなどの処理を組み合わせられる4スロットのチェーンを用意しています。
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