熊本地震の被災地で、必要とされる支援を――サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが現地での救援活動 (4/5ページ)

バリュープレス



■「自分にも何かできる」――ボランティア自身にも生まれた変化
 8月1日~26日まで行なわれた今回の活動には、初めて被災地でのボランティア活動に参加した人もいました。ニュースで被災地の状況を見ながらも、「自分には何もできない」と感じていた人が、仲間とともに現地へ向かいました。現地では、何をすればよいのか分からないところから始まった活動もありました。それでも、現場を見て、話を聞き、必要なことを一つずつ見つけながら活動を続けました。

 活動を終えた参加者からは、「自分一人では到底できないことも、チームならできる」という実感も寄せられています。支援する側とされる側という一方向の関係ではなく、現地の方々との出会いや仲間との協力を通じて、ボランティア自身も多くのことを学ぶ貴重な機会となりました。

■「何か打つ手がある」を胸に
 災害が起きたとき、「自分に何ができるのだろう」と考える人は少なくありません。サイエントロジー・ボランティア・ミニスターは、「何か打つ手がある」をモットーに、災害現場で必要とされる支援に取り組んでいます。(https://www.volunteerministers.jp/
 今回の熊本での活動でも、最初からすべてが決まっていたわけではありません。現地へ行き、状況を見て、話を聞き、その時に必要とされていることを探す。水を届けることから始まり、物資の搬入、家財の搬出、地域の方々との交流、そして避難所でのアシストへ。現在も各地で続く活動は、「今、何が必要とされているのか」から考えて動く支援の積み重ねです。
 当団体は、今後も必要とされる場所で、地域の方々や関係団体と協力しながら支援活動に取り組んでいきます。
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