乗り換えた先の車両はまるで〝異界〟 実録!怪しさ満点「実話怪談列車」乗車レポート (1/2ページ)

Jタウンネット

乗り換えた先の車両はまるで〝異界〟 実録!怪しさ満点「実話怪談列車」乗車レポート
乗り換えた先の車両はまるで〝異界〟 実録!怪しさ満点「実話怪談列車」乗車レポート

薄暗くヒンヤリとした車両の中で、身の毛もよだつ怖~い話を聞かされる......。

そんな奇々怪々な電車が出没しているという情報が、Jタウンネット記者の元に届いた。

乗り込んだが最後、待ち構えているプロの「怪談師」たちによる〝実際に起こった怪談〟を聞き終わるまで、途中下車はできないんだとか。

なにそれ怖すぎる。絶対に乗りたくない。

しかし......電車の中で怪談を聞く、という非日常的な体験に好奇心がくすぐられるのもまた事実。

というわけで記者は2026年8月27日、噂の「実話怪談列車」に乗り込んでみた。

乗る前から怖い

「実話怪談列車」は、東急パワーサプライ、東急、東急電鉄の3社が主催する、ホラー系の没入型デマンドレスポンスイベントだ。

会場となるのは、8月27日・29日・30日の3日間限定で、田園都市線長津田駅ホームから長津田検車区構内の間を走行したイベント車両。

内部はホラーチックな装飾や演出が満載になっており、参加者は不気味な雰囲気に包まれながら、約20分にわたってプロの怪談師たちによる実話怪談を聞くことになる。

記者は27日の午前、一般開催に先駆けて行われたメディア内覧会に参加した。

まずは長津田駅で一般車両に乗車し、イベント車両が停車しているスポットまで来たら、直接そちらへと乗り換える。

道中の車内アナウンスは「実話怪談列車」仕様の不穏なものになっており、乗り込む前から恐怖をあおってきた。

ドキドキしながら、足を踏み入れると......。

血のような赤色や青白い光でおどろおどろしくライトアップされた車内に、天井から吊るされたボロボロのネットや提灯などなど。

普段見慣れているはずの電車内の風景が、一転して怪しげな異界と化していた。こ、怖すぎる......!

スタッフに促されるまま、車両の奥へと進む。

突き当りに座っていたのは、記者が乗った車両で怪談を語ってくれるプロ怪談師の深津さくらさんだ。

やがて列車は動き出し、いよいよ怪談がスタート。

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